PhotoLife オフィシャルサイトへ
ホーム スクール撮影 一般撮影 作品紹介 レポート 会社概要 お問合せ

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

photo by スポンサードリンク

ステージの事

どうもこんにちは。守屋です。

先月の事ではありますが、関東で活動中の「Sugarless Infant」というバンドの
ライブにお邪魔してきました。

音楽というものは、思い出であったり日々の糧であったり、どの時代も人の心に
作用し続けるもので

その中のライブというものは、とりわけロックンロールは聞き手に呼び覚ますよ
うな「熱」を与えてくれるものであると、僕は思います。

今回はベースの高橋剛君が主役です。

稚拙な文面にて失礼致しました。
photo by 守屋

瀬戸内の光。


仕事柄様々な土地に行きますが、
あらためて思うのは土地が人を育てる ということです。
 好きな土地はたくさんあります。嫌いな土地はありません。
 いろんな土地で、様々な光・音・匂いに出会います。
 それが私たちの仕事の楽しみの一つでもあります。

 そんな中でも、私自身特別な光を感じられた場所が
 今回ご紹介する香川県小豆島です。
 映画好きには「二十四の瞳」の方が馴染み深いでしょうか、
 昔から行ってみたい土地でしたが、仕事で香川県に出向くこととなり
 向かいたい衝動を抑えきれなくなり、
 休暇をいただき前倒しで小豆島へ行ってまいりました。


 
干潮時開かれる道
エンジェルロード 


干潮時に現れる島へ続く道です。 観光地としても有名ですね!
 夕暮れ時には海面に反射した光の中へ
 一本道が小島へと恋人たちをいざないます。




 香川県小豆島中山の棚田
千枚田

 昔からつづく棚田の風景です。 
私が撮影をする為に棚田を登っていくと
 老夫婦が狭い田んぼの中で背中合わせに作業を されていました。
 御主人は手間がかかるだけの田んぼだと言われていましたが、 非常に美しい光景です。


今年は瀬戸内芸術祭も行われており、非常に活気ある島々の様子を見ることが出来ました。 小豆島の春色の日差しは、とても柔らかく土地の人たちの心も体も包み込んでいきます。
 光に憧れ、人に想いを馳せる。 写真を好きな人間には贅沢な土地ですね。
 長くなりましたが、是非みなさん瀬戸内へ一度足を運んでみては如何でしょうか!!



photo by ヤス
 
 
カレンダー
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2013 >>
 
最新エントリー
 
カテゴリ一覧
 
アーカイブ一覧
 
カメラマンプロフィール
 
リンク
当WEBサイトの内容の一部、または全部を無断で複製、変更することは法律で禁じられております。
株式会社 ドリームネットワーク
無料ブログ作成サービス JUGEM
管理用



このページの先頭へ
1 / 1
Copyright (C) 2005 Dream Network&Photo Life. All Rights Reserved.